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ランチサポート試食会

 

私の出身中学校である上野芝中学校において開催されましたランチサポート事業(中学校昼食選択制)の試食会に参加をしてきました。
ランチサポート事業は、今年5月から各区で中学校1校ずつで開始された事業です。

昨年の第一回定例会の大綱質疑で議論・提案したものです。堺市の中学校では、現在、弁当を持参する方法で昼食が実施されています。私もこの恩恵を受け母の愛情弁当で育てられたことを、私は大変感謝しています。しかし、他の政令指定都市では、弁当を持参する方法や、栄養士が管理した弁当の販売を利用する方法などいろいろと選択肢があるのが実状です。

 そこで堺市の中学校でも弁当持参に限定せず、選択可能な昼食体系を導入すべきであると考えました。

決して、家庭の愛情弁当を否定するものではなく、他の政令指定都市の状況も参考に選択肢のある昼食体系を構築することが、食育にも子育て支援にも効果的であると要望しましたが、他会派の議員からは「家庭の愛情を否定するのか」「親のサボりを助長する気か」などといったヤジがありました。まだまだ議論は続きますが、理想論ばかりを追い求めた結果としてコンビニ弁当やパンばかりを食べざるをえない子ども達が大幅に増えていることなども鑑みて、この制度導入は、必要だと考えて提案したものです。

食事の内容や量、値段などでまだまだ課題はあると考えています今日もいただいた多くの意見を参考にしながら議論していきたいと思っています。

 

| 西哲史 | - | comments(1) | - | pookmark |
Comment
2011/01/18 11:41 AM posted by: JIN
全生徒が『家庭の愛情弁当』を持参できないから、ランチサポート事業を行っている。
この事業にケチをつけるだけの議員は、『家庭の愛情弁当』を持参できない保護者に指導しているのか?ヤジをいうだけなら誰にでもできる。議員なら建設的な意見を言って欲しいものだ。
これらは『愛情弁当』に入りますか?
・生徒の好きな食べ物だけで作った弁当
・冷凍食品だらけの弁当
・前日の残り物の弁当

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