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建設委員会委員外質問




以前のブログでもとりあげましたし、2007年4月初当選後、ずっと問題を提起してきた家原大池公園周辺の自転車の問題について、建設委員会でとりあげさせて頂きました。
堺市議会では、あまり所属外の委員会に出席することは珍しいのですが、どうしても、西区の問題ですし、またずっと取り組んできた自転車走行空間の問題なので様々な方々にお願いをして委員外質問という形で質問をさせていただきました。

この家原寺大池公園周辺の問題は、朝、津久野駅から出発する自転車と津久野駅へ向かう歩行者が歩道上で錯綜していることが最大の問題です。

日本の道路交通法では、自転車は歩道走行が基本です。(ご老人や幼児の緊急避難的な走行は認められています)。にも関わらず、自転車が歩道を走ることにより、朝の通勤時間帯では、狭い歩道上で歩行者と自転車の輻輳が常態化しています。そこで、私としては、自転車レーンの設置と併せた歩道幅の圧縮などを提案してきました。歩道幅を圧縮しても自転車を歩道上から出した方が歩行者や車椅子の方にとっても安全だからです。しかし2月末、街をあるいていたところ、家原大池公園前から深井清水町まで向かう府道までの歩道が自転車通行帯になっていたのです。

これには驚きました。実際、平岡校区自治連合会長も家原寺校区自治連合会長もこの変更についてはご存じありませんでした。

しかし、このように歩道上を自転車が通行可になってしまうと歩行者と自転車が輻輳していることの解決策にはなりません。どころか、追認することになり、自転車レーンをつくったところで、
自転車が歩道を走ることをやめさせる根拠がなくなってしまいます。

警察庁本庁と国土交通省は、通達や通知をだして歩行者と自転車を分離することを求めています。しかし、現場でおきていることは、全く逆のことがおきています。ぜひとも修正をして安全にしていただきたいとの質疑を行いました。

| 西哲史 | - | comments(0) | - | pookmark |
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