←prev entry Top next entry→
向ヶ丘第一団地跡について


津久野の第一団地の跡地に堺病院の建設が発表されてから一年、竹山市長就任後、市立堺病院の建設計画が一旦中断していましたが、本日の広報に市立堺病院を再度、津久野地域に建設する計画が掲載されました。

地域のみなさんからは様々な心配の声をいただいていましたが、ひとまず安心していただけると思います。
ところで、その津久野地域における「市立堺病院の建設予定地に不思議な建造物ができている」とのお問い合わせを数件いただいております。
これは、堺病院の建設を中止したわけではなく、団地再生の実験をおこなっているものです。

(実施主体の戸田建設のパンフレットより)
■ルネサンス計画とは
UR都市機構では、既存賃貸住宅ストックを少子高齢社会や多様化するニーズに対応できる住宅へ再生し有効活用するため、住棟単位でのバリアフリー化、あるいは21世紀に相応しい間取り、内装・設備へ改修するとともに、景観にも配慮したファサードの形成等、従来の階段室型住棟の性能・イメージの一新を図る多様な技術開発を行う必要があると考えています。
UR都市機構では、これまで進めてきた「団地の建替」及び「住戸リニューアル」に加え、UR賃貸住宅のストック再生に資する住棟単位での改修技術の開発を「ルネッサンス計画」と位置づけ、研究を進めています。

この団地再生については、1昨年の海外視察において視察してきた内容であり、取り組みの重要性については各地で説明してきたものです。これから重要となってくる団地再生の実験が堺の西区に行われることはとても興味深いものであると思っています。

| 西哲史 | - | comments(0) | - | pookmark |
Comment
name:
email:
url:
comments: