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ツアーオブジャパン堺ステージ


朝から国際自転車ロードレース「ツアーオブジャパン堺ステージ」を見学にいってきました。
このツアーオブジャパン堺ステージは、泉北地域のコースから、仁徳天皇陵並びに大仙公園の周辺コースに、今年からコース変更されました。

昨年から、大仙公園周辺のコースに変更するべきだと機会をとらえて訴えてきた私にとっては、非常に感慨深いものでした。この変更を訴えてきた理由は、堺市のPRの観点です。私は東京で会社員生活を送っていたときに「堺市ってどんなところ?」と聞かれたことへの回答の一つとして「社会の教科書に載っている世界最大の古墳、仁徳天皇陵があるよ」と答えていました。その時、返ってくる反応の多くは、「へえ、仁徳天皇陵って堺にあったんだあ」という反応でした。結局、堺の重要な資産である「仁徳天皇陵」と堺市というブランドがつながっていないのが実態だと思います。そこで、今回、少なくとも自転車の分野では国際的な大イベントであるツアーオブジャパンを利用して、仁徳天皇陵と堺市のイメージをくっつけていくことができればと考えました。

実際、自転車雑誌の購読者数は三十五万人とも五十万人とも言われています。テレビ大阪等でこのツアーオブジャパンについて放送すると聞いていますが、全国の個人視聴率が1%でもとれたら千二百万人が視聴することになります。それらの媒体の中で、コースを説明するときにそのコースの横にある仁徳天皇陵も地図上に掲載されると大きな宣伝になると考えました。
そういった意味で、堺市からマスコミに提供している資料にも仁徳天皇陵の全体図を確実に記入するよう堺市当局にも求めました。
また、昨年までは、コース周辺には泉北下水場しか大きなスペースがなく、その泉北下水処理場も手狭な為、多くの関連イベントが前日堺市役所前で行われるなど盛り上がりに欠ける面がありました。今年からは大仙公園を活用できた為、様々な催しが行われ盛り上がっていたのが非常に印象的でした。
午前中、まずは、中井くによし議員に誘われて、コースを一周する市民サイクリングに応募しコースをレース前に一周させていただきました。
いつも市役所に自転車通勤している道が全然違う道に見えて楽しかったです。そして、市長がスターターを務め、レースが40周の周回ではじまりましたが、とてもすごい迫力でした。

多くの市民の方が見学にこられましたし、他市からもたくさんの観光客の方がきていたようです。泉北コースの時も盛り上がっていましたが更に盛り上がったようで非常に良いイベントでした。

| 西哲史 | - | comments(0) | - | pookmark |
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